Browse Day: 10月 24, 2016

認定される後遺症類

後遺症(後遺障害)については、その対応によってどのような賠償が行われるかという点に影響します。簡単に言うと、後遺症の等級が、賠償額に影響されるのです。また、国からどのくらいの援助を受けることができるかという点も異なってきます。

実際に、私達は自分が後遺障害を負っているということを証明する手立てが必要です。自分がそれを言っているだけでは、証明になりません。きちんと医師など、第三者に認可して貰う必要があるのです。また、医師に作成してもらう後遺障害診断書に記載漏れや曖昧な表現があった場合、不本意な後遺障害の等級に認定されてしまう場合もあります。しかし、診断書の正確性は個人で判断するのはとても難しいことです。正確な後遺障害等級を認定してもらう為にも、医師の診断書を確認し、漏れがあった場合は医師に指摘できる弁護士に依頼しておくと確実でしょう。

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そうしてはじめて、後遺障害の認定が行われたことになります。後遺障害は、その度合いによって、いわゆる症状が進行することがあります。事故によっては、最初は『物損』だけであったのに、本当は『人身事故』であった、ということがあり得ます。これは、本来は自分の体に何も異変が無いと思っていたのに、本当は後遺障害を負っていた、という場合に生じ得ます。

その場合、何も手続きをおこなわないと、もとのとおり物損事故として扱われることになります。実際の交通事故の対応に関しては、被害者側であってもこのような注意点があるのです。ですから、後遺障害の認定、そしてそれにともなう手続きを、迅速に行うことが必要となります。